なるべく早く妊娠するために

なるべく早く妊娠したいなぁ。

歳を重ねるごとに妊娠はしづらくなるものなので、なるべく早く妊娠したいと思うのも当然のことです。

しかし、最近では、無理なダイエットやストレス、低体温などによって、20代でも妊娠しづらくなっている人が増えてきていると言われています。

避妊をしないようにすることで、自然に授かれるのが理想的ですが・・・。なるべく早く授かるためにも、妊娠しやすくするために出来ることに取り組んでいきましょう。

自然妊娠を叶える8つのポイント

基礎体温の計測と、タイミング法の実践は必須。その他、妊娠しやすい身体づくりのために、心がけたいことになります。

健康な身体であれば、基礎体温とタイミング法だけで、自然に妊娠することが出来るので、まずは、この2つを実践しましょう。

授かるための基礎体温表とタイミング法

基礎体温を計る

毎日欠かさず基礎体温を計ることで、身体のリズムを把握することが出来ます。

基礎体温を計ることで分かること

  • 排卵日
  • 生理の始まる日の予測
  • 妊娠したかどうか

基礎体温を測り、グラフにすることで、低温期、高温期、排卵期が分かるようになります。

妊娠する可能性があるのは排卵期のおよそ6日程度です。妊娠しやすい日に、タイミングを合わせて性交することが大切になります。

基礎体温の計り方

朝目が覚めたらスグに、婦人体温計を用いて舌下で計測します。計測中は、動かず安静にしていることが大切です。

毎朝、なるべく同じ時間に計ることで、正確に計測することが出来ます。

妊娠しやすい日にタイミングを合わせる

基礎体温グラフから、排卵期を予測して、そのタイミングを逃さず性交することで妊娠確率を高めます。

  • 排卵日の2日前から前日までが一番妊娠しやすい
  • 予測のズレを考慮して排卵期に複数回性交する

基礎体温で、ピンポイントに予測することは難しいですが、基礎体温表を2~3ヶ月もつけていれば、おおよその排卵時期は予測が出来ます。

排卵期だけ性交するのは良くない

妊娠することだけを考えてしまうと、妊娠の可能性が無い時期は、全く子作りに励まないようになってしまうことも珍しくありません。

これは効率が良いかもしれませんが、義務感のような性交渉があからさまに続いてしまうことになります。これが重荷になってしまうと、セックスレスやEDの原因にもなりかねません。

また、多くの不妊治療に携わる医師も、排卵日の性交だけでなく、普段の性交回数を増やすように提言しています。性交渉が授かるためだけの手段にならないように気を付けるようにしましょう。

自然妊娠を実現するための身体づくり

ここからは、妊娠しやすい身体づくりのために取り組みたいことになります。

タイミング法を行っても、身体が妊娠しづらい状態になっていると、なかなか授かることが出来ません。妊娠を望むなら、身体を妊娠しやすい状態に持っていくことが大切になります。

温活で冷え体質を改善する

多くの女性が悩む冷え性、低体温。これは妊娠しづらくなる原因となるものです。

身体の冷えは、内臓の働きを低下させてしまいます。中でも、生殖器官は冷えやすいため、妊娠を望むなら体温を上げて子宮や卵巣の働きを高める必要があります。

冷えの原因

  • 筋肉不足
  • 血行不良
  • 貧血
  • 女性ホルモンの乱れ

冷え性と筋肉は密接に関わるものです。筋肉は、熱を産み出し、ポンプのような作用によって、血液を全身に循環させる働きがあります。

女性はもともと男性に比べて筋肉量が少ないだけでなく、過度なダイエットによって筋肉量が落ちてしまうことが、冷え体質の原因となっています。

平熱が35℃台の人や、冷え性の自覚があるなら、積極的に冷え改善に取り組むことが大切です。

たばこをやめる

これは喫煙の習慣のある人限定ですが、タバコは血流を滞らせ、身体を冷やす原因になります。

禁煙は大変かもしれませんが、妊娠したら今度は赤ちゃんのために、タバコを止めなくてはなりません。妊娠を望むなら、お母さんになる準備の一環として、禁煙に取り組むようにしましょう。

適切な体重に近づける

太り過ぎていても、痩せ過ぎていても、妊娠はしづらくなります。

  • 妊娠しやすい適正体重はBMI22

普段から体型に気を遣っている人であれば、BMI22というのは、太っていると感じられる体重だと思います。しかし、妊娠のしやすさという面では、これが理想的な体重とされています。

BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

※ 身長はメートルで計算する点に注意

過度なダイエットはしない

BMI22が理想とはいっても、急激なダイエットは逆効果です。もし、BMI22よりも太っているのであれば、少しずつ体重を減らしていくことを意識しましょう。

栄養不足や、筋肉量の低下を避けながら、適切な体重を目指すことが大切です。

栄養バランスに気をつける

普段コンビニ弁当やファーストフード、レトルト食品ばかり食べていると、栄養が偏り、生殖機能を低下させてしまいます。

質の良い卵子をつくるためには、栄養バランスには気をつけなくてはなりません。

現代の食生活では、炭水化物、脂質、塩分が過剰になりやすく、タンパク質、タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。

自身の食事の内容を振り返り、どんな栄養が足りていないのか。食生活の見直しも含めて、取り組むようにしましょう。

妊活サプリで妊娠しやすい身体づくり

妊娠しやすい身体をつくるために大切な栄養を補える妊活サプリ。ホルモンバランスを整えるマカや、妊娠前から摂取することで、赤ちゃんの健全な発育を促す葉酸などが配合されているのが特徴です。

普段の食事からでは不足しがちな栄養を摂れるほか、身体を温める生姜なども配合されています。

栄養面から妊娠力をサポートしてくれるので、なるべく早く授かりたいと思ったとき、妊活サプリを試してみて下さい。

パートナーと一緒に不妊検査を受ける

ここまでのことを、1年程度続けているにも関わらず授からない場合は、生殖機能に異常がある可能性も考えられます。

不妊の原因は男女半々といわれているので、パートナーと一緒に、一度不妊検査を受け、妊娠できない原因を探りましょう。

なんで1年が目安なの?

一般的に健康な男女であれば、タイミング法を正しく行うことで、1年以内の妊娠率はおよそ85%ほど。

年齢が上がるにつれて妊娠率は下がりますが、30~35歳でも約70~85%が1年以内で妊娠するといわれています。

そのため、1年間を目安に妊活に取り組み、それ以上になるなら一度検査を受けてみる。というのが一般的です。

もちろん、妊娠を望んだ時点で、検査を受けてしまうのも効率的です。ただ、いきなり子宮や精子の検査をするのも抵抗があると思いますので、パートナーと話し合うなどして、タイミングを決めると良いでしょう。

Q&A

男性にも妊娠のために取り組んでもらうことってある?

女性が卵子の質を高め、妊娠しやすい身体を目指すように、男性も精子の質を高めることを意識することが大切です。

男性も、普段の栄養バランスやストレス、喫煙などの影響で、精子の量や運動率が低くなっている可能性があります。実際、不妊の原因が男性側にある場合も多くなっています。

男性本人に気をつけて貰えるのが一番ですが、理解されない。忙しくて出来ない。と言われるようなら、男性の妊活サプリを飲んでもらうのが手軽だと思います。

お酒やコーヒーは飲んでも平気?

お酒は、飲み過ぎなければ大丈夫ですが、1日2杯程度のアルコール摂取でも、妊娠に影響するという人もいます。週末だけ嗜む程度に飲むようにすると良いでしょう。

コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、血管を収縮させる働きがあるため、摂取し過ぎると身体を冷やす原因となります。カフェインレスのものにするか、飲む量を控えるようにしましょう。

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