マカには、女性ホルモンのバランスを整える作用があります。妊娠を希望する女性は、マカを摂取すると良い!なんてことが言われています。

マカとは?

南米ペルーの高山で自生している植物で、最低気温と最高気温が30℃以上になることもあるくらい、過酷な状況で生き抜いているのが特徴です。

マカが栽培されている畑の土は、マカが全て養分を吸いつくすので、次にその畑が使えるのは土を5年以上休ませてからになります。つまり、マカはとても豊富な栄養素を吸収して育っているという事が分かります。

女性ホルモンへの作用

アミノ酸とミネラルが豊富に含まれており、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をもたらします。いわゆる「植物エストロゲン」と言われる成分が含まれているのです。

女性ホルモンが乱れると、生理不順になることがあります。これは排卵が正常に行われていないという可能性もあります。排卵が出来ていなければ、妊娠するのは難しい状況になりますよね。

ですから女性ホルモンが乱れていると感じている人は、マカを摂取してみるのも1つの方法だと考えられるのです。

マカの摂取方法

マカはサプリメントで簡単に摂取することができます。錠剤、カプセル、粉末など様々なタイプがありますので、自分にあったものを選びましょう。

また、サプリメントにマカがしっかりと配合されている事を確認してください。100%純粋の天然マカなどは、とても効果が高いのでお勧めです。

しかしあまりにも高額すぎるサプリメントは、継続して飲むことが難しくなることもあります。ですから、自分が続けられる価格というのを、ハッキリとさせてから購入をしましょう!

マカを飲むタイミング

マカは薬ではないので、飲むタイミングは好きな時で大丈夫です。飲み忘れが無いようにする為に、毎日決まった時間を作っておくのもお勧めです。

空腹時に摂取すると、栄養の吸収がスムーズなのでお勧めですが、胃腸が弱い人は刺激になる事もあります。

マカの副作用

薬ではないので、副作用というものはありませんが、飲み方を守らないと体に悪い影響が出ることもあります。

過剰摂取の注意

マカは黄体ホルモンの働きを抑制する作用があります。黄体ホルモンは腸の蠕動運動を抑制する働きをもっています。蠕動運動が抑制されると、便秘になるのですが、適度に行われている分には、スムーズな排便を行うために必要な事です。

逆に蠕動運動が抑制されないという事は、活発に運動が行われてしまうということです。つまり、便に水分量が増してしまうので、黄体ホルモンの働きが抑えられてしまうと、下痢になりやすくなってしまうのです。

マカを過剰に摂取すると、黄体ホルモンの働きが鈍くなってしまい、下痢を引き起こす可能性もありますので、注意して下さい。

アレルギーの注意

マカを摂取するときに、アブラナ科にアレルギーを持っているかどうかを確認してください。

キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどの野菜にアレルギーがある場合には、マカでもアレルギー反応が出ることがあります。ですから、アブラナ科のアレルギーがある人は、注意をしてください。