妊娠するために、どのくらいの性交回数が必要なのか?そしてタイミングはどうしたらいいのか?

基本的な部分ですが、あまり公に相談ができない人もいますので、性交の回数とタイミングについてここで詳しく解説をしていきたいと思います。

理想的な性交回数について

性交回数を減らすとどうなる?

精子が薄くなってしまうかもしれない?と思って、性交回数をわざと減らしている夫婦がいます。毎日セックスをすることで、精子が薄くなる、少なくなるといった心配があるようです。

しかしあまりにもセックスをしなくなると、それはそれで問題があります。

一般的に5日~7日の禁欲をすると、精子の数が減少すると言うことが分かっています。つまり、禁欲しすぎると、逆に精子が不足してしまう事態になるのです。

分かっている事は、5日以上の禁欲で、精子が減少すること。ですから、セックスの回数をわざと減らすのは妊娠には不向きな行動と言えます。

性交回数が多いと妊娠しやすい

毎日セックスをしている、1日、2日おきにしているという夫婦は、妊娠しやすい事が分かっています。放出された精子が死んでしまう前に、また新しい精子が放出されるので、どのタイミングで排卵が来ても、精子がいる状態をキープできるからです。

やはりセックスの回数が多ければ、それだけ精子と卵子が出会う確率が多い、ということになります。仲良しな夫婦であれば、それだけ妊娠する可能性は高いという事が分かりますね。たしかに、納得ができる部分ではあります。

性交回数と妊娠確率

セックスの回数が増えると、妊娠する確率が上がります。

週1回 15%
1日おき 33%
毎日 37%

毎日は大変だという場合には、1日おきや2日おきには仲良しをすると、妊娠の可能性が高まるのではないでしょうか?

回数が少ない人はタイミングを大切に

1番妊娠の可能性を高めることができるのは、「排卵日のセックス」を実践する事です。セックスの回数を増やせないという場合や、妊娠を目的としたセックスをするのであれば、排卵日を予測してみましょう。

タイミング法を試そう

基礎体温を測る、排卵検査薬を使う、病院のエコーで卵胞チェックをする、といった方法で、排卵日を予測することができます。そして排卵日に合わせてセックスをする事を、タイミング法と言います。

排卵日の前後一週間、二日前、前日など、妊娠しやすいとされる日には、様々な説があります。ですから、排卵日前になったら精子が膣の中にいる状態をキープしておけばいいでしょう。精子がいる状態で、排卵が起これば受精する可能性が生まれます。

タイミング法のポイント

  • 射精直後の精子は動きません。
  • 射精をして5~6時間後に精子は運動が可能になります。
  • 精子が動けるのは36時間。
  • 卵子は排卵から6~8時間受精が可能。
  • 排卵する6時間前には精子を受け入れておきたい。

このようなポイントがありますが、あまりにも細かいことは難しい所があると思います。ですからあくまでもポイントとして、頭に入れておいてもらえればと思います。